プッシュアップ（腕立て伏せ）軽減方法をレベルに合わせてご紹介！

こんな人におススメ！
・腕立て伏せがきつくてできない
・腕立て伏せをすると肩が痛くなる
・腕立て伏せのフォームが分からない

腕立て伏せについて詳しくはこちらへ⇒【家トレで上半身やるならまずプッシュアップ（腕立て伏せ）～ダイエット・ボディメイク～】

①基本フォーム

②軽減フォーム

③さらに軽減フォーム

【回数＆量】
①20回×3セット　月８～１２回
②20回×2セット　月８～１２回
③30回×2セット　月１２～２０回

【共通ポイント】
・背骨、骨盤、膝は常に動かさない
・手の幅は肩幅よりちょっと広め
・肘から手首は常に床と垂直
・③でもきつい場合は最初浅く下ろし、少しずつ深くしていく
・肘、肩が痛い場合は無理しない