筋トレ前に脂質の多い食事は避けた方がいい?

こんにちは!
パーソナルトレーナーの前田です!

トレーニング前の食事について、

「筋トレ前に脂っこいものを食べても大丈夫ですか?」
「脂質は避けた方がいいですか?」

と聞かれることがあります。

結論からいうと、

筋トレ前は、脂質の多い食事をとりすぎない方が動きやすいことが多いです。

脂質は大切な栄養素ですが、筋トレ直前にたくさんとると、胃に残りやすくて重たく感じることがあります。

今回は、筋トレ前の脂質について書いてみます!

脂質は悪い栄養素ではない

まず最初に、

脂質=悪いもの

ではありません。

脂質は、

エネルギー源になる
細胞膜の材料になる
ホルモンの材料になる
脂溶性ビタミンの吸収を助ける

など、身体に必要な栄養素です。

なので、

「筋トレするなら脂質は全部抜く」

という必要はありません。

大切なのは、

とる量とタイミング

です。

筋トレ直前に多いと重たく感じることがある

脂質の多い食事は、消化に時間がかかりやすいです。

例えば、

揚げ物
こってりしたラーメン
脂身の多い肉
クリーム系の料理
大量のナッツ

などを筋トレ直前にたくさん食べると、

胃が重い
気持ち悪い
動きにくい

と感じることがあります。

特に、

スクワット
デッドリフト
腹圧をしっかり使う種目

では、お腹に食べ物が残っているとやりにくく感じる人もいます。

筋トレ前は炭水化物を優先した方が使いやすい

筋トレ前は、身体を動かすためのエネルギーとして、

炭水化物をある程度とっておく

方が使いやすいです。

例えば、

ご飯
パン
バナナ
おにぎり

などです。

そこに、

鶏肉
魚
卵
ヨーグルト

などのタンパク質を組み合わせると、食事としてまとまりやすいです。

脂質は完全に抜く必要はありませんが、

トレーニング直前だけは多すぎない方がいい

と思います。

しっかり食事するなら時間を空ける

脂質を含む普通の食事をするなら、

トレーニングまで少し時間を空けた方が動きやすいです。

例えば、

ご飯
肉や魚
野菜

をしっかり食べるなら、トレーニングの2〜3時間前くらいに済ませると比較的動きやすい人が多いです。

逆に、トレーニングまで30分しかない場合は、

おにぎり
バナナ
ゼリー飲料

など、軽く食べやすいものの方が合いやすいです。

脂質が多いとエネルギーにならない?

脂質もエネルギー源にはなります。

ただ、筋トレ前にとった脂質がすぐに使われるわけではありません。

なので、

「筋トレ前だから脂質をたくさんとってエネルギー補給しよう」

と考える必要はありません。

筋トレの直前なら、

消化しやすく、動きやすい食事

を選ぶ方が大切です。

減量中でも脂質を極端に減らさない

ダイエット中の方は、

脂質を減らせばカロリーを抑えやすいので、量を調整することはあります。

ただし、

脂質をほとんどとらない

という食事を長く続ける必要はありません。

筋トレ前だけ少し控えめにして、

朝食や昼食、夕食など、1日全体では必要な脂質をとる

という考え方でいいと思います。

自分が動きやすい食事を見つける

食事の消化しやすさには個人差があります。

同じ食事でも、

全然気にならない人
すぐ胃が重くなる人

がいます。

なので、

「脂質は絶対何gまで」

と細かく決めるより、

自分がトレーニング中に動きやすいか

を見て調整するのがおすすめです。

例えば、

「揚げ物を食べた後はスクワットがきつい」

と感じるなら、筋トレ前は避ければいいです。

まとめ

筋トレ前は、

脂質の多い食事をとりすぎない方が動きやすいことが多いです。

脂質は身体に必要な栄養素なので、完全に避ける必要はありません。

ただ、

揚げ物
脂身の多い肉
こってりした料理

などをトレーニング直前にたくさん食べると、胃が重くなることがあります。

筋トレ前は、

炭水化物を中心に、タンパク質を加えて、脂質は控えめにする

くらいが分かりやすいです。

1日全体では必要な脂質をとりながら、トレーニング前は自分が動きやすい食事を選んでいきましょう!

ではまた!


武蔵小杉の整体トレーニングジムMAEDAGYM 責任者 前田博俊


【取得資格・経歴】
・NSCAーCSCS
その他、教員免許、トレーニング指導士、サプリメントアドバイザー、整体ボディケアセラピストなど多数の資格を保有

詳しくはこちら:https://yoga-training.jp/kaisyagaiyou/

インスタグラム:https://www.instagram.com/hirotoshi_maeda_0321/

学生時代は野球を6年,バスケットボールを8年続け,18歳の時にトレーニングの延長で参加したパワーリフティング(ベンチプレス,スクワット,デッドリフトの3種目競技)の大会でトータル1位の経験あり。大学2年から某スポーツクラブにてジムスタッフを4年続けた後フリーランスのインストラクター兼パーソナルトレーナーとしてデビュー。アクアビクス,ピラティス,キックボクシング,筋コンディショニング,ヨガ、整体などグループエクササイズからマンツーマン指導まで、年間約1500本以上のセッションをフィットネスクラブや運動施設、個人宅や企業にて行う。多数の資格を所有するとともに,理学療法士の専門学校に2年間通い,解剖学,生理学,運動学を学んだ。

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