筋トレは限界までやろう

こんにちは!
パーソナルトレーナーの前田です!

自分は、トレーニングは

筋肉をつけたいなら、ある程度限界に近いところまでしっかりやった方がいい

と思っています。

ただし、

フォームが崩れても無理やり続ける、痛みが出ても続ける

という意味ではありません。

今回は、筋トレでどこまで追い込むかについて書いてみます!

余裕がありすぎると刺激が足りないこともある

例えば、

10回やったけど、まだ10回以上できそう
ほとんど疲れていない
息も上がっていない

という状態で毎回終わっていると、筋肉への刺激が足りないことがあります。

もちろん目的によっては軽い運動でもいいですが、

筋肉をつけたい
筋力を伸ばしたい

という場合は、

ある程度「きつい」と感じるところまでやる

ことが大切です。

限界に近づくことで刺激を入れやすい

筋トレでは、

最初の数回は余裕があっても、後半になるにつれてだんだんきつくなります。

そして、

「あと1回できるかどうか」
「あと2回くらいが限界」

というところまでくると、かなりしっかり筋肉を使っています。

自分は、

このくらいまで頑張ることは大切

だと思っています。

毎回楽なところで終わってしまうより、しっかり限界に近づける方がトレーニングした実感も出やすいです。

ただしフォームが崩れたら別

ここはかなり大切です。

限界までやるといっても、

腰を大きく反る
反動ばかり使う
可動域が極端に小さくなる
関節に痛みが出る

ような状態まで続ける必要はありません。

それは、

「筋肉の限界」

というより、

フォームを保てなくなっている状態

です。

自分は、フォームをある程度保てる中で限界に近づけるのが大切だと思っています。

種目によって追い込み方は変わる

すべての種目を同じように限界までやる必要もありません。

例えば、

サイドレイズ
アームカール
マシントレーニング

などは、比較的限界近くまで追い込みやすいです。

一方で、

スクワット
デッドリフト
ベンチプレス

などの高重量種目では、安全面も考える必要があります。

フォームが崩れて潰れるまで毎セットやるより、

少し余裕を残して終えることもあります。

種目によって限界の考え方は変えていいです。

「あと何回できるか」を考えてみる

トレーニング中に、

「今あと何回できそうか」

を考えてみると分かりやすいです。

例えば、

あと5回以上できそう
→ まだ余裕がかなりある

あと2回くらい
→ かなりきつい

あと1回できるかどうか
→ 限界にかなり近い

という感じです。

筋肉をつけることが目的なら、

毎セット余裕をたくさん残すより、ある程度限界に近づける

ことを意識してみてもいいと思います。

初心者も少しずつ頑張ることは必要

初心者の方の場合、

最初から毎回限界まで追い込む必要はありません。

まずは、

フォームを覚える
重量をコントロールする
正しく動く

ことが大切です。

ただ、ずっと軽い重量だけで、

「全然きつくない」

状態を続ける必要もありません。

フォームに慣れてきたら、

少しずつ重量や回数を増やして、しっかり頑張る

ことも必要です。

重量だけで限界を作らなくてもいい

限界までやるというと、

「もっと重い重量を持たないと」

と思う方もいます。

でも、

同じ重量で回数を増やす
ゆっくり下ろす
可動域をしっかり使う
フォームを崩さず最後まで行う

という方法でも、かなりきつくできます。

ただ重くするだけが、追い込む方法ではありません。

毎セット完全に潰れる必要はない

ここも大切です。

限界までやることは大切ですが、

毎セット完全に動けなくなるまでやらないと意味がない

というわけではありません。

例えば、

1セット目はあと1〜2回できるところ
2セット目も限界近く
最後のセットはかなり限界まで

というように調整することもできます。

トレーニング全体を見ながら、

必要なところでしっかり追い込む

という考え方でいいと思います。

痛みが出たら限界とは別

筋肉がきつい
焼けるような感じがする
もう持ち上がらない

というのと、

肩が痛い
膝が痛い
腰に鋭い痛みが出る

というのは別です。

痛みが出ているのに、

「限界までやるのが大事だから」

と続ける必要はありません。

筋肉の疲労と関節などの痛みは分けて考えましょう。

まとめ

筋肉をつけたいなら、

ある程度限界に近いところまでしっかりトレーニングすることは大切です。

毎回、

まだまだ余裕がある
ほとんど疲れていない

ところで終わってしまうと、刺激が足りないこともあります。

ただし、

フォームが崩れる
痛みが出る
危険な状態になる

まで無理に続ける必要はありません。

大切なのは、

フォームを保ちながら、自分の限界にしっかり近づくこと。

楽すぎるトレーニングだけで終わらず、少しずつ自分の限界に挑戦していきましょう!

ではまた!


武蔵小杉の整体トレーニングジムMAEDAGYM 責任者 前田博俊


【取得資格・経歴】
・NSCAーCSCS
その他、教員免許、トレーニング指導士、サプリメントアドバイザー、整体ボディケアセラピストなど多数の資格を保有

詳しくはこちら:https://yoga-training.jp/kaisyagaiyou/

インスタグラム:https://www.instagram.com/hirotoshi_maeda_0321/

学生時代は野球を6年,バスケットボールを8年続け,18歳の時にトレーニングの延長で参加したパワーリフティング(ベンチプレス,スクワット,デッドリフトの3種目競技)の大会でトータル1位の経験あり。大学2年から某スポーツクラブにてジムスタッフを4年続けた後フリーランスのインストラクター兼パーソナルトレーナーとしてデビュー。アクアビクス,ピラティス,キックボクシング,筋コンディショニング,ヨガ、整体などグループエクササイズからマンツーマン指導まで、年間約1500本以上のセッションをフィットネスクラブや運動施設、個人宅や企業にて行う。多数の資格を所有するとともに,理学療法士の専門学校に2年間通い,解剖学,生理学,運動学を学んだ。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP