筋トレすると疲れにくくなる?

こんばんは!
パーソナルトレーナーの前田です!

パーソナルトレーニングをしていると、

「筋トレすると体力つきますか?」
「仕事で疲れにくくなりますか?」

と聞かれることがあります。

結論からいうと、

筋トレを続けることで、疲れにくくなる人はいます。

ただし、筋トレをすれば必ず疲れなくなる、というわけではありません。

今回は、筋トレと疲れにくさについて書いてみたいと思います!

筋力がつくと日常の動作が楽になる

例えば、

階段を上る
重い荷物を持つ
長時間立つ
子どもを抱っこする

こういった日常動作でも筋肉は使っています。

筋力がついてくると、同じ動作でも以前より少ない力でできるようになります。

イメージとしては、

以前は全力の80%くらい使っていた動きが、筋力がついて50%くらいでできるようになる感じです。

そうなると、

同じ生活をしていても身体への負担が少なくなりやすい

と思います。

下半身を鍛えるのも大切

日常生活では、

立つ
歩く
階段を上る

など、下半身を使う場面がかなり多いです。

そのため、脚やお尻の筋力が落ちていると、普通に生活しているだけでも疲れやすくなることがあります。

スクワットなどで下半身を鍛えておくと、立ったり歩いたりするときの余裕につながります。

姿勢を支える力も関係する

デスクワークや立ち仕事では、身体を動かしていなくても筋肉は使っています。

長時間同じ姿勢でいると、

首や肩が疲れる
腰が重くなる
身体全体がだるくなる

ということもあります。

背中やお腹、お尻など、姿勢を支える筋肉を鍛えておくことも、日常生活を楽にするためには大切です。

ただし筋トレ自体で疲れることもある

筋トレを始めたばかりの頃は、

逆に、

「前より疲れるんですけど」

となることもあります。

これは普通です。

今まで運動していなかった身体に新しい刺激を入れるので、最初は筋肉痛になったり、身体が重く感じたりします。

そこで、

いきなり週5回
毎回限界まで追い込む
睡眠時間を削ってトレーニングする

となると、疲れにくくなるどころか疲労がたまってしまいます。

自分も週5でやっていますが…

自分は週5回くらい筋トレしています。

でも、

「疲れないためには週5やりましょう!」

とは思っていません。

むしろ、運動習慣がない方なら週1回や週2回からでも十分です。

大切なのは、

自分の体力に合った強度で続けること

です。

筋トレを続けて、少しずつ身体がその刺激に慣れてくると、

以前より歩くのが楽になったり、仕事終わりでも動けるようになったりする方もいます。

疲れの原因は筋力だけではない

ここは大切です。

疲れやすさには、

睡眠不足
食事
仕事の忙しさ
ストレス
体調

など、いろいろなものが関係します。

なので、

「疲れやすい=筋力不足」

と決めつけることはできません。

しっかり寝て、食事をとって、それでも運動不足を感じているのであれば、筋トレを取り入れてみるのも一つの方法です。

まとめ

筋トレを続けることで筋力がつくと、

日常生活で使う力に余裕ができて、疲れにくく感じることがあります。

ただし、

筋トレをやりすぎたり、睡眠や食事をおろそかにしてしまえば逆効果です。

まずは自分の体力に合わせて、

週1回でも、短時間でもいいので身体を動かすところから始めてみましょう!

少しずつ身体が強くなってくると、

「前より階段が楽になった」
「仕事終わりでも動けるようになった」

そんな変化が出てくるかもしれません。

ではまた!


武蔵小杉の整体トレーニングジムMAEDAGYM 責任者 前田博俊


【取得資格・経歴】
・NSCAーCSCS
その他、教員免許、トレーニング指導士、サプリメントアドバイザー、整体ボディケアセラピストなど多数の資格を保有

詳しくはこちら:https://yoga-training.jp/kaisyagaiyou/

インスタグラム:https://www.instagram.com/hirotoshi_maeda_0321/

学生時代は野球を6年,バスケットボールを8年続け,18歳の時にトレーニングの延長で参加したパワーリフティング(ベンチプレス,スクワット,デッドリフトの3種目競技)の大会でトータル1位の経験あり。大学2年から某スポーツクラブにてジムスタッフを4年続けた後フリーランスのインストラクター兼パーソナルトレーナーとしてデビュー。アクアビクス,ピラティス,キックボクシング,筋コンディショニング,ヨガ、整体などグループエクササイズからマンツーマン指導まで、年間約1500本以上のセッションをフィットネスクラブや運動施設、個人宅や企業にて行う。多数の資格を所有するとともに,理学療法士の専門学校に2年間通い,解剖学,生理学,運動学を学んだ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP