こんにちは!
パーソナルトレーナーの前田です!
パーソナルトレーニングをしていると、
「猫背って筋トレでよくなりますか?」
「姿勢を良くしたいんですけど、何を鍛えればいいですか?」
と聞かれることがあります。
結論からいうと、
筋トレで姿勢が変わることはあります。
ただし、筋肉をつければ勝手に姿勢が良くなるわけではありません。
今回は、筋トレと姿勢の関係について書いてみたいと思います!
姿勢は筋肉だけで決まるわけではない
姿勢には、
筋力
柔軟性
関節の動き
普段の座り方や立ち方
身体の使い方のクセ
など、いろいろなものが関係します。
例えば、普段から猫背で座る時間が長い人は、その姿勢に身体が慣れていきます。
長時間同じ姿勢を続けていると、よく使う筋肉は硬くなり、逆に使わない筋肉は弱くなりやすくなります。
なので、
姿勢を変えるには「硬いところを動かすこと」と「弱いところを鍛えること」の両方が大切
だと思っています。
背中を鍛えれば猫背は治る?
猫背だから、
「背中を鍛えればいい!」
と思う方も多いです。
もちろん、背中の筋肉を鍛えることは大切です。
ただ、背中だけ鍛えればすべて解決するわけではありません。
例えば、
胸まわりが硬い
肩が前に出るクセがある
背骨が動きにくい
お腹やお尻の筋力が弱い
などがあると、背中だけ鍛えても姿勢が変わりにくいことがあります。
その人によって原因が違うので、
「姿勢改善=この種目」
と決めつけない方がいいと思います。
筋トレで姿勢を支える力をつける
良い姿勢をつくるだけなら、一瞬は誰でもできます。
胸を張って、背筋を伸ばして、
「はい、良い姿勢!」
これはできますよね。
でも大切なのは、
その姿勢を無理なく維持できるかどうか
です。
姿勢を支える筋肉が弱いと、最初はきれいに立っていても、時間が経つとまた楽な姿勢に戻ってしまいます。
そこで筋トレが役立ちます。
背中、お腹、お尻、脚などをバランスよく鍛えていくことで、身体を支える力をつけていきます。
普段の姿勢も大切
筋トレを週1回やっていても、
残りの時間ずっと猫背でパソコンを見ていたら、なかなか変わりません。
トレーニングだけではなく、
椅子の座り方
スマホを見る姿勢
デスクワークの時間
立ち方
など、普段の身体の使い方も大切です。
個人的には、
トレーニングで身体を変えて、日常生活でその身体を使う
という考え方がいいと思っています。
無理に「良い姿勢」を作りすぎない
姿勢を気にしすぎて、
ずっと胸を張る
肩甲骨を寄せ続ける
腰を反らせ続ける
というのもおすすめしません。
それでは別の場所に負担がかかることがあります。
大切なのは、
一つの姿勢で固まり続けないこと。
座っていたら立つ。
肩を回す。
歩く。
少し身体を伸ばす。
姿勢を変えながら身体を動かすことも大切です。
まとめ
筋トレによって姿勢が変わることはあります。
ただ、
筋肉をつければ自動的に姿勢が良くなるわけではありません。
硬くなっている場所を動かして、弱くなっている筋肉を鍛えて、普段の身体の使い方も少しずつ変えていく。
この積み重ねが大切です。
姿勢が気になる方は、
「背筋を伸ばさなきゃ!」
と頑張るだけではなく、
自分の身体のどこが動きにくくて、どこが弱いのか
を一度確認してみるといいと思います!
ではまた!
武蔵小杉の整体トレーニングジムMAEDAGYM 責任者 前田博俊

【取得資格・経歴】
・NSCAーCSCS
その他、教員免許、トレーニング指導士、サプリメントアドバイザー、整体ボディケアセラピストなど多数の資格を保有
詳しくはこちら:https://yoga-training.jp/kaisyagaiyou/
インスタグラム:https://www.instagram.com/hirotoshi_maeda_0321/
学生時代は野球を6年,バスケットボールを8年続け,18歳の時にトレーニングの延長で参加したパワーリフティング(ベンチプレス,スクワット,デッドリフトの3種目競技)の大会でトータル1位の経験あり。大学2年から某スポーツクラブにてジムスタッフを4年続けた後フリーランスのインストラクター兼パーソナルトレーナーとしてデビュー。アクアビクス,ピラティス,キックボクシング,筋コンディショニング,ヨガ、整体などグループエクササイズからマンツーマン指導まで、年間約1500本以上のセッションをフィットネスクラブや運動施設、個人宅や企業にて行う。多数の資格を所有するとともに,理学療法士の専門学校に2年間通い,解剖学,生理学,運動学を学んだ。














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