細い筋繊維~遅筋~

みなさまこんばんは

トレーナーの前田です

筋肉には太くなる速筋繊維と細いままの遅筋繊維という2種類の繊維が存在します

今回はこの二つのうちの遅筋「ちきん」繊維について書いていきます

初めに遅筋繊維は体を引き締めたり、細くしたい方は鍛えた方がいい筋肉です💪

遅筋繊維は色が赤いと言われています

イメージは魚のマグロの身です

遅筋繊維は酸素を貯蔵するミオグロビンが多く含まれているため持久力に優れており、このミオグロビンが赤いので赤色になります

実際、マグロのような身が赤い魚はマグロやサバ、カツオといった回遊魚が多いです

回遊魚は集団生活をしながら寝ている間も泳がなくてはならないくらい持久力を必要とします

そのためにマグロなどは遅筋繊維が多いのです

サケやマスは身が赤く見えますがあれはミオグロビンではなく餌とするカニやエビなどに含まれるカロチノイド色素と言われるものらしいです

なのでサケやマスは白身魚なのです

遅筋繊維は速筋繊維よりも太くなりづらい繊維です

マラソン選手は短距離の選手よりも細い体型ですよね?

遅筋繊維が多く含まれている筋肉として代表的なのはふくらはぎについているヒラメ筋です

走るときにヒラメ筋をしっかり使えると長く走り続けることができます

ただし

遅筋繊維は持久力に優れていますが収縮スピードが速くないのでジャンプやダッシュには向きません

ふくらはぎだけの話で言えば

ジャンプやダッシュでは腓腹筋を使い、中距離走や長距離走ではヒラメ筋を使うようにコントロールするとよりパフォーマンスがアップするかもしれませんね

遅筋繊維は単純に太くなりづらいので引き締め目的の方はしっかり使った方が良いです

しかも遅筋繊維は回復も早いのでトレーニングの頻度を増やすこともできます

脂肪燃焼は運動量が勝負ですから何度も何度もトレーニングできた方がいいですね

さて

遅筋繊維の鍛え方ですが

とにかくトレーニングをするときに負荷を軽くして動いている時間を長くしましょう

回数を増やすのでもいいですし、ゆっくり動かすのもいいです

トレーニングの種目をどれも持久系のトレーニングにしてあげれば遅筋繊維を鍛えることができるでしょう

ただ

運動強度が低すぎると筋肉が痩せてしまってひょろひょろになってしまうので注意です

大体20回~30回のくらいで疲れるくらいの強度は保ちましょう

それでは今日はこの辺で

おやすみなさい💤

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