前田のパーソナルトレーニングの流れ〜評価〜

美しい、綺麗、柔らかい、細い、理想の身体。あなたに心と体の変化を届けるインストラクターの前田博俊です。

〜序章〜のパーソナルトレーニングの流れの 1つ目、【評価】についてです。

評価とは物事・性質・能力などの良し悪しや美醜などを調べて価値を定めること(ウィキペディア,https://ja.m.wikipedia.org/wiki/評価より)

パーソナルトレーニングでお客様の価値を定めることはありませんが、お客様の身体がどのような状態にあるかは定めていきます。

たとえば、腰が痛いお客様が来たとします。

最近、テレビや雑誌で腰痛改善に効果が期待できるものとして体幹トレーニングが挙げられていますが、

このお客様にとりあえず体幹トレーニングをするだけでは、

恐らく効果がでる可能性は低いです。

なぜなら、

腰痛の原因って細かく考えるとめちゃくちゃたくさんあるからです。

体幹が弱くて腰痛になってる人なら体幹トレーニングをすればよくなると思いますが、

原因が違えば効果はでません。

腰痛の原因で今思いつくものを簡単にあげてみますね、

腰痛持ちの方必見ですよ^ – ^

・ハムストリング(もも裏)の筋肉が硬い

・腹筋群、脊柱起立筋群(いわゆる体幹)が弱い

・筋肉量の左右差が大きい

・呼吸が浅い(深い呼吸が難しい)

・股関節の内外旋が強い

・普段からヒール(かかとが上がった靴)を履く

・利き手、利き足を多用する

・椅子、床に座っている時間が長い(1日継続的に2時間以上)

・球技等のスポーツ経験が長い

・体重が重い(BMIが25以上)

・運動不足

5分考えました(笑)

実際まだまだあると思います。
さて、腰痛を改善するには、腰痛の原因を明らかにしなければいけません。

そのために正しい評価が必要です。

最初はカウンセリングです、できるかぎり腰痛に繋がるものを聞き出します。

次に姿勢や動作分析、

その後に関節の可動域テストや筋力テスト、バランステストなど

いろいろやります。

なんでこんなにいろいろやるかって??

それは

評価を失敗するとほぼ確実に効果がでないからです。

評価の失敗はパーソナルトレーニングの失敗です。

パーソナルトレーニングは最初の評価で決まると言っても過言ではありません、

でも人間って難しいんです。

平気で理論や数字をぶち壊してくれるんですから

だから最後に【再評価】をいれてます。

失敗してそれで終わり、

ありえないでしょ。

お客様は高いお金を払って予約をとります。そこには間違いなく寛大な期待があると思うのです。

パーソナルトレーニングに100%はありません。

でも、限りなく100%に近づける

そのために文献や論文をかき集めたり、講習会にでたり、

常に向上を目指す

それがプロだと思います。

これはどんな仕事でも一緒じゃないですか?

向上することを諦めたり、

『もうこれくらいでいいや』っと思った瞬間にプロではなくなります。

っとちょっと話がそれてしまいましたが、これくらい評価にかけてます(笑)

評価の話はまだ少し長くなりそうなので一度終わりにしますね。

まだまだ興味がある方は

前田のパーソナルトレーニングの流れ〜評価〜パート2

へどうぞ。

 

 

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コメント

  1. RW より:

    はじめまして。

    私は腰痛持ちなんですが、もも裏の筋肉が固いとなぜ腰痛になってしまうのでしょうか?
    私の筋肉はかなり固いほうだと思うので、これが原因だとしたら気になって。。。

    よろしくお願いします。

    • maedahirotoshi より:

      RWさん

      コメントありがとうございます。

      はじめまして。インストラクター兼パーソナルトレーナーの前田博俊です。

      噛み砕いて説明させていただきますね。

      もも裏の筋肉(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)は坐骨結節(骨盤の下方)から脛骨(すねの骨)までくっついています。
      もも裏の筋肉が硬くなると筋肉に骨盤が引っ張られて後ろに傾いた状態になります。

      直立の人間を横から見たとき骨盤は基本、前傾気味に立てっているのが自然です。

      簡単にまとめると

      もも裏の筋が硬い→骨盤が後ろに傾く

      次に骨盤から腰の背骨(腰椎)が5個重なってます。その上に胸の背骨(胸椎)が12個、その上に首の背骨(頚椎)が7個重なって頭がついてます。背骨は計24個の骨がくっついてぐねぐね動いているんです。

      そして背骨の自然体は横からみたときに「S字」に見える状態です。

      Sの上に頭が乗っていてSの下に骨盤がついてるイメージです。

      人は頭が大きく重たいので背骨のSは頭をバランスよく支えるための形です。

      このバランスが崩れると背骨は頭を支えられません。

      では前半と後半と組み合わせます。

      もも裏の筋肉が硬い→骨盤が後傾する→背骨のS字が下方から崩れる→頭をバランスよく支えられない

      背骨が頭をバランスよく支えられないということは、頭は前方または後方に落ちます。

      っとなると頭と繋がってる背骨は上方の胸椎より地面に近い腰椎から折れます。

      実際、筋肉や靭帯があるので折れることはありませんが、
      腰椎に直接負担がかかり痛みがでるか、
      腰回りの筋肉が腰椎が折れないように頑張り続けて疲労し、痛みがでます。

      もも裏が硬いということは寝ているとき意外常に腰回りに負担をかけている状態なので、慢性腰痛となりやすいのです。

      長々と失礼致しました。
      写真等があるともっとわかりやすいので、近々、もも裏の筋緊張と腰痛の繋がりについて書きますね。

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